そんなん言われたことないですよ、朝

道上アナが夏休みで、代打の岡元アナと初めてのタッグ。初めての割には、オープニングの挨拶から、岡元アナと妙に話が弾んでました。えみちゃんは高校生の頃、「おはよう朝日です」の司会をしている岡元アナをテレビで見ていたそうです。

岡元アナ「それねぇ、8年ぐらい前かな…？ いや、10年なっちゃうかな？ それで高校生だっていうんでしょ」
えみちゃん「ハイ」
岡元アナ「いや、もっと若いと思ってた」
えみちゃん「あ、そうですか？」
岡元アナ「う〜ん」
えみちゃん「もっと…。今、あたし26歳なんです」
岡元アナ「あ、そうなんや」
えみちゃん「そうなんですよ」
岡元アナ「う〜ん」
えみちゃん「どういう『う〜ん』ですか？」
岡元アナ「いや、ラジオで聞く限り、もっと若い、キャピキャピっとした、あの雰囲気だな、と思ってたんだけども。朝、あなた、現れて、『おはようございま〜す』。ちょっと眠たそうだったね」
えみちゃん「ウフフフ、ちょっと、今日は眠たかったんです」
岡元アナ「クククククク」
えみちゃん「ウフフフ、ハイ」
岡元アナ「美人ですねぇ」
えみちゃん「そうです？ いや、なんか、スゴイ嬉しいじゃ…」
岡元アナ「いや、ディレクターがズッコケましたね、今。え、そういう評価じゃないんですか？ 評価っていうのもおかしいんだけども」
えみちゃん「そんなん言われたことないですよ、朝」
岡元アナ「言われたことないんですか？」
えみちゃん「ハイ！」
岡元アナ「いやぁ、こんなに…。ああ、そうですか？ 緊張しますねぇ、わたくし。美人を前にすると…」
えみちゃん「いや、嬉しい〜っ！」
岡元アナ「いや別に、あの、公の電波で、あの、口説きにかかってる訳じゃないですよ」
えみちゃん「アハハハ」
岡元アナ「朝6時半から。よりによって、初めてお会いするのにね、う〜ん」

この後、えみちゃんは岡元アナを、「顔が小さくて睫毛が長い」と褒めること褒めること。面と向かって「美人だ」って言われて、やっぱり嬉しかったんでしょうね。

えみちゃんを生で見た感想から言えば、差し向かいで話をしていたら、やっぱり照れちゃうくらい美人ですよ。写真だと、この魅力を十分に伝えられないのが残念です（単にテクがないだけですが…）。

以前には、道上アナに「黙って立っていたら、そこそこやのになぁ、あなた」と評されていたように、えみちゃんって、やっぱり美人系ですね。

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