大笑い

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エピソードに大笑い

道上洋三の29年を振り返る企画で、道上さんが初めてホノルルマラソンを走った時のエピソードに大笑いをしています。医者が「道上さんが途中で止まった」（実際は走れなくなって歩いていた）とディレクタに連絡したのを、「道上さんが棄権した」と勘違いして時間内にゴールには戻ってこないだろうと当時のアシスタントの唐川満智子さんに伝えたそうです。そうしたら、普通に歩いて戻って来たので、その姿を見た皆さんは亡霊が現れたように大騒ぎになったとか…。まぁ、微笑ましいエピソードではありますね。